建設産業人材確保・育成協議会 建設産業 担い手確保・育成 取り組み事例集

2016年02月12日更新

事業の名称 出前講座
事例ID 3876
事業者名 日建協(日本建設産業職員労働組合協議会)
ホームページ http://nikkenkyo.jp/
所在地 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場 1-31-16 守山ビル3F
電話番号 03-5285-3870
実施エリア 関東エリア 東京都 実施年度 平成26年度
取組区分 キャリアレッスン・出前講座 対象者 短期大学・大学
事業の目的 「建設産業の魅力やゼネコンの仕事を正しく理解した上で一生の仕事を選択してもらいたい」との思いから、2006年より、大学で土木・建築を学ぶ学生を対象に、授業の一環として「出前講座」を開催しています。
事業の実施体制 <コーディネーター>
なし(主催者と直接調整)

<主催者>
1.富士教育訓練センター 校長 小松原学様
2.大阪産業大学 工学部 都市創造工学科 准教授 佐野郁雄様 
3.東洋大学 理工学部 建築学科 教授 浦江真人様
4.立命館大学 理工学部 都市システム工学科 教授 大窪健之様
5.北海道大学 大学院工学研究院 北方圏環境政策工学 社会基盤計画学講座 教授 田村亨様
6.法政大学 デザイン工学部 都市環境デザイン工学科 教授 宮下清栄様

<協力>
一般社団法人日本建設業連合会(以下「日建連」) 広報部 報道担当部長 齊藤克巳様
事業内容 <内容>
90分の枠の中で、日建協から「建設産業の社会的役割の高さ」、加盟組合講師(講師名は別途記載)から「ゼネコンの仕事とやりがい」、日建連(協力)からDVD上映と「建設産業の現状」について伝えました。

<期間・場所>
2015年9月3日 富士教育訓練センター(静岡県富士宮市)
2015年9月17日 富士教育訓練センター(静岡県富士宮市)
2015年10月19日 大阪産業大学(大阪府大東市) 
2015年10月30日 東洋大学(埼玉県川越市)
2015年11月4日 立命館大学(滋賀県草津市)
2015年11月20日 北海道大学(北海道札幌市)
2016年1月14日 法政大学(東京都千代田区)
参加者数 2015年9月3日 富士教育訓練センター 東洋大学(1、2、3年生)6名、名城大学(3年生)19名、立命館大学(4年生)3名、計28名
2015年9月17日 富士教育訓練センター 東洋大学(3、4年生)8名、ものつくり大学(3、4年生)7名、立命館大学(4年生、M1)3名、芝浦工業大学(4年生、M1)4名、計22名
2015年10月19日 大阪産業大学(3年生)69名 
2015年10月30日 東洋大学(1年生)127名、(2年生)92名
2015年11月4日 立命館大学(3年生)88名
2015年11月20日 北海道大学(3年生)37名
2016年1月14日 法政大学(3年生)84名

2015年度 計547名
事業成果1 <学生アンケート結果より>
・「就職で重要視すること」の上位3位は「安定性28.2%」「仕事のやりがい14.5%」「給料13.3%」。
・「建設産業は仕事のやりがいがあると思うか」は、「そう思う」との回答が受講前47.6%から受講後67.7%と20.1%増加。
・受講前アンケートの「希望就職先」の「ゼネコン」は26%、それ以外(官公庁、設計事務所・コンサル他)は74%。
・受講前アンケートで「希望就職先」でゼネコンを選ばなかった74%のうち、受講後アンケーートで「ゼネコンに就職したいと思った」との回答は64.6%。

<自由筆記蘭抜粋(出前講座を受けて)>
「建設業界を目標にするにあたっての不安が解消された。」
「ゼネコンの中でも業務が細かく分かれていて、それぞれの部門の役割が分かった。」
「若者の力が必要と知り、建設業界に入って貢献したいと思った。」
「知らなかったこと、勘違いしていたことがわかり、今の建設業界の方々に敬意を持てるようになった。」
「地域の皆さんに感謝される仕事なのだと感じた。」
「仕事に誇りを持ってお話されているのが分かって良かった。」
「『楽な仕事ではないが辛い仕事ではない』という言葉が心に響いた。」
「給料や休みについても改善されてきていることが分かった。」
「仕事をするということがどういうことか分かった。」
「ある若手の一日などを聞けて、実際に入社したらどうなるかのイメージがわいた。」
「公務員一本で考えていたが、企業も受けようと思った。」
「施工のイメージが良い物になった。つくる喜びが伝わってきた。」
「現場で働いている人のイメージが男性だったが、女性も活躍でき、子育て、生活面での配慮がなされていることに安心感を持った。」
「施工管理するだけでなく、建設業にもっと女性が入ってくるよう自分も後輩に勧めたい。」
「ゼネコンはあきらめていたが、女性でも外勤で働いていると聞いてもう一度考えてみようと思った。」
「すぐ一人で仕事をこなすのかと思っていたが、年数を重ねて仕事に慣れていくと知って少し安心した。」
「現場の人達と力を合わせて構造物を完成させた時の達成感を味わってみたいと思った。」
「社会への貢献度が本当に高い仕事なんだと分かった。」
「とても夢のある仕事だと感じた。」
「なんとなくだった仕事内容が具体的に分かった。」
「辛くてもやってみたいと思った。」
「世界にも貢献していて創造性のある仕事と分かった。」
「作ったものが後世に残ることに自分の努力が証明されたという感動があると感じた。」
「今の豊かな暮らしがあるのも建設業が土台を作ってきたからと改めて感じた。」
事業成果2
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