建設産業人材確保・育成協議会 建設産業 担い手確保・育成 取り組み事例集

2017年01月16日更新

事業の名称 建設産業担い手確保・育成フォーラム
事例ID 4337
事業者名 一般社団法人鹿児島県建設業協会
ホームページ http://www.kakenkyo.or.jp/
所在地 〒890-8512 鹿児島県鹿児島市鴨池新町6番10号
電話番号 099-257-9211
実施エリア 九州・沖縄エリア 鹿児島県 実施年度 平成28年度
取組区分 その他 対象者 教職員, 若年技術・技能者, 中堅技術・技能者, 熟練技術・技能者, 女性技術・技能者, 市民, その他
事業の目的 建設産業は、地域のインフラ整備やメンテナンス等の担い手であると同時に、 地域経済や雇用を支え、災害時には最前線で地域社会の安全・安心の確保を担う地域の守り手として、国民生活や社会経済を支える大きな役割を担っている。 しかしながら、近年の建設投資の急激な変動や競争の激化等により、現場の技術者・技能者の減少や高齢化、若手入職者の減少といった構造的な課題に直面しており、地域経済・雇用を支える次世代の担い手確保・育成は喫緊の課題である。
このような現状を踏まえ、産官学の有識者の方々に建設産業の担い手確保や育成に関する課題・今後の方策について討論していただき、建設産業に従事する方々はもとより広く鹿児島県民に建設産業について理解を深めていただくことを目的とする。
事業の実施体制 主催 鹿児島県・(一社)鹿児島県建設業協会
後援 南日本新聞社・鹿児島建設新聞
事業内容 オープニングセレモニー
 ● 担い手確保の取り組みについて 
    一般社団法人 鹿児島県建設業協会 川畑 俊彦 会長
 ● カサリンチュミニライブ
 ● 主催者あいさつ
    三反園 訓 鹿児島県知事 
基調講演
 ● 「待ったなしに問われる覚悟」 ~担い手確保にどう向き合うか~
    一般財団法人 建設業振興基金 理事長 内田 俊一氏
パネルディスカッション
 ● ファシリテーター
    山口 明伸氏 (鹿児島大学大学院 教授) 
 ● パネリスト
    山元 一道氏 (鹿児島県建設業青年部会 会長)
    池田 正利氏 (鹿児島工業高等専門学校 学科長)
    久保田 一氏 ( 鹿児島県土木部長)
    平峰 恒成氏 ( 有限会社平組 代表取締役)
 ● オブザーバー
    内田 俊一氏 (一般財団法人 建設業振興基金 理事長)
    矢吹 周平氏  (国土交通省労働資材対策室 室長)   
参加者数 来場者数 約250名
事業成果1  当日は、建設産業関係者、行政職員等の他に一般県民の方々も多数来場されており、担い手確保・育成の取り組みが少しずつ浸透しつつあるように感じられた。オープニングでは、協会制作のテレビCMに楽曲を提供している奄美大島、笠利町出身のカサリンチュのミニライブに続き、一般財団法人建設業振興基金の内田理事長に基調講演として「待ったなしに問われる覚悟 担い手確保にどう向き合うか」と題して、担い手不足が喫緊の課題であることや経営者は相当な覚悟で臨まないといけないことなどについて分り易くお話しいただいた。担い手確保・育成の問題は、建設業界全体で取り組むべき課題であることを参加者全体で再認識できた。
 続くパネルディスカッションでは、産官学のそれぞれの立場から、日ごろから感じている建設業の課題や問題点、今後のあるべき姿などについて、意見を述べていただいた。来場者へのアンケートでは、「建設業のPRを充実すべき」、「労働環境の改善を図るべき」との意見とともに、「今回のような機会をまた作ってほしい」、「求人しても人が来ないではない。企業努力が足りない。攻める姿勢が必要」などの前向きな意見も多く寄せられた。
 また、地元テレビ局や新聞にも大きく取り上げられ、県民に建設業への理解を深めていただくという初期の目的は達せられたものと考えている。
事業成果2
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