建設産業人材確保・育成協議会 建設産業 担い手確保・育成 取り組み事例集

2019年03月25日更新

事業の名称 高校生の現場見学会
事例ID 6377
事業者名 一般社団法人鹿児島県建設業協会
ホームページ http://www.kakenkyo.or.jp/
所在地 〒890-8512 鹿児島県鹿児島市鴨池新町6番10号
電話番号 099-257-9211
実施エリア 九州・沖縄エリア 鹿児島県 実施年度 平成30年度
取組区分 現場見学会 対象者 高校(工業高校)
事業の目的 ・生の建設工事現場を肌で感じ、就職に当たって参考としてもらう目的で実施。
・若者に直に建設工事現場を見て触れて、新しい発見と貴重な経験を積んでいただくとともに、
 生活の基盤である社会資本整備を担う建設業を理解してもらう目的。
事業の実施体制 ①県立鹿児島工業高校(建設技術系)
②県立加治木工業高校(土木科)
③県立鹿屋工業高校(土木科)
事業内容 ①鹿児島工業高校  期間:平成30年12月18日
          場所:道路整備(交付金)工事(一般国道226号、高崎山7号橋、笠沙トンネル)
             マリンポートかごしま
②加治木工業高校  期間:平成30年11月19日
          場所:道路整備(交付金)工事(蒲生工区)
             新曽木大橋
             火山砂防工事(霧島川工区)
             道路整備(交付金街路)工事(新町線)
             道路整備(交付金)工事(西光寺工区)             
③鹿屋工業高校   期間:平成30年12月18日
          場所:東九州自動車道改良工事(小牧地区)
             
 それぞれの現場において、受注者(担当者)および発注者(監督官)から説明を受けた。
参加者数 ①鹿児島工業高校  建設技術系   2年生  38名
②加治木工業高校  土 木 科   1年生  40名 
③鹿屋工業高校   土 木 科   1年生  40名
事業成果1
事業成果2
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